2013.3.11よりアメリカのコロラド大学にて展覧会が行われました。
今回は新たにコンテンポラリーダンサーたちが可憐に舞う。プログラムが追加されました。
今回は短歌を英訳してくださったジェーン先生が立役者。 日本文学の教授であり、震災後日本人帰化したドナルドキーン先生のお弟子さんでもあります.
今回は宮城県の歌人須田さんがパネルディスカッションで参加されました。
今回は宮城県の歌人須田さんがパネルディスカッションで参加されました。
今後も各地を巡回予定です。
このプロジェクトで出会った歌人であり考古学者である須田さんにもいつも感謝です。
0 件のコメント:
コメントを投稿